築古アパートのリノベーション事例|白基調のキッチンとアクセントクロスで現代風に刷新
埼玉県富士見市にて、アパートの一室のリノベーション(フルリフォーム)を実施しました。
築年数が経過し傷みが激しい物件でも、リノベーションを行うことで新築に近い輝きを取り戻すことが可能です。今回は、単に修繕するだけでなく、若い世代に好まれる現代的な雰囲気を意識したデザインリフォームを行いました。

キッチン:白を基調とした清潔感あふれる空間へ

【リノベーション前(左)】床の腐食や破損が目立つ老朽化した状態
床材の一部が腐食し、大きく破損しているなど深刻なダメージがありました。また、ミニキッチン自体も旧式で使い勝手が悪く、暗く古臭い印象を与えていました。
【リノベーション後(右)】ホワイトカラーで統一した心地よいキッチン
床なりをしていた玄関は、補強工事をしたうえでクッションフロアを上貼り。また、古びたキッチンは、シンプルなブロックキッチンの入れ替えに留め、コストを抑えつつ費用対効果が高くなるよう施工いたしました。
見た目的には、床とミニキッチンをホワイト系のカラーで統一し、清潔感あふれる明るい空間へと刷新。見た目の美しさはもちろん、機能性も向上しました。「ここで料理がしたい!」と思わせるスタイリッシュな仕上がりは、物件の大きなアピールポイントです。
居室:トレンドを取り入れたナチュラルで温かみのある内装

【リノベーション前(左)】経年劣化による大きなダメージ
壁紙のくすみや変色、床材の傷など、長年の使用によるダメージが蓄積していました。このままの状態では清潔感に欠け、内見者の新生活への期待感を損なってしまう恐れがありました。
【リノベーション後(右)】アクセントクロスと木目が映える洗練された空間
壁紙と床材を全面的に張り替えました。壁は、トレンドを意識したアクセントクロスを採用。床はフローリング調のクッションフロアを取り入れました。全体的に、コストを抑えつつも、ナチュラルな雰囲気に仕上がっています。デザイン性の高い内装は、内見者の入居意欲を強く後押しすることでしょう。
トイレ:寒々しいタイル床から、ウォシュレット付きの快適な空間へ

【リノベーション前(左)】物件全体の評価を下げてしまう「寒々しい」印象
ひんやりとした冷たいタイル床と、使い込まれた古い便座。キッチンや居室がきれいになっても、毎日使うトイレがこの状態では、物件全体のグレードや印象を大きく損ねてしまいます。
【リノベーション後(右)】ウォームカラーで統一したリラックスできる個室
賃貸物件の人気設備であるウォシュレット(温水洗浄便座)を導入し、床や壁の内装も一新。ウォームカラーで統一することで、温かみのあるリラックス空間となりました。水回りのグレードアップは、入居決定率を高める重要な要素です。
基本情報
| カテゴリ | 空室対策工事 |
| エリア | 埼玉県富士見市 |
| 内容 | リノベーション(キッチン・居室・トイレなどのフルリフォーム) |
| コメント | 今回の事例では、築古物件の競争力を回復させるためのリノベーションを行いました。 空室が多い物件の場合、一度に全室を工事すると多額の投資金が必要になります。しかし、退去のタイミングに合わせて「1部屋ずつ」フルリフォームを行うことで、キャッシュフローをコントロールしやすくなります。無理のない計画で物件の価値を高め、安定した賃貸経営を実現しましょう。 |


